氣力強化で「楽」になれる

このような状態に効果があります。
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自己対話セッション例5(勉強会でのショートセッション)-N・Aさん(女性)

元氣楽塾

勉強会の時に、リクエストがあったり必要かなと感じた際に、自己対話ショートセッションをしています。

頭からゆっくり氣を抜く施術の時にお話しさせていただく形です。

勉強会時のN・Aさん

Nさんはレッスンを受講されてたばかりの方で、勉強会の参加も今回が初めてでした。

教室に入って来られる時に「こんにちはー」と挨拶されたのですが、その声から見えるものに色濃く特徴がありました。

人間の心には、白い部分と黒い部分が同じくらいの量あります。

その白い部分だけを認めて外に出し、黒い部分は完全に押し殺してしまって苦しいと言うのがすぐにわかりました。誰でもそのような部分はあるでしょうが、あまりにもその要素が多い感じでした。

 

みんなで氣を回して、どのような感じがするか意見交換する時間の事です。

Nさんが氣を回している時に、私の頭の中に振動を伴った、定期的なリズムでノックでもするような音がずっと鳴り響いていました。

これは何なのだろう?と思いつつ、この音を聴く事で、私の心がどう反応するのか観察してみました。一定のリズムで心地良いと感じる一方、これとずれる事をすると物凄い違和感を感じます。この音の法則に心が支配されてしまう感じです。

意見交換時に、聞こえた音の事や、これに囚われてしまうと苦しいのでは?という事をお伝えすると、Nさんの表情が一瞬崩れました。なので話を止める事にしました。

その後休憩中に、心の白い部分と黒い部分について、黒い部分を人に迷惑をかけずに出す方法等を話しました。その後Nさんに話を振り、楽になって良い事をお伝えすると、「初めて私の事を分かってくれる人がいた」と泣き出されてしまい、そこまで抱えておられたんだなーと、自分の心に無理をして生きて行く辛さを改めて見た感じでした。

N・Aさん(女性)のセッション例

勉強会の時に、頭からわだかまりなどの氣をゆっくり抜き取る施術をしています。その時に無意識の読み取りを行う事も出来るのですが、皆さん眠くなるようで、ただ施術をするのがほとんどでした。

今回は、勉強会中の様子もあった事から、じっくりセッションもさせていただく事にしました。

まず、日常生活で抱えている辛さなどをお話しいただきました。

「皆に優しく親切にすれば、私も皆に同じようにしてもらえると思っていたのに違っていた」という言葉が印象に残りました。

自分は何もせずに、ただ周りの好意に期待するのとは違い、皆と仲良くなる為に行動している、これはとても良い事です。

自分が親切にする→周囲も皆に親切になる→自分も親切にされる→ますます周囲に親切にする

といった、徳の循環さえも想像できます。

では何故それが叶わずNさんは辛い思いをしているのか、ですが

やはり自己犠牲をしてしまった事が原因と思われます。

自己犠牲してまで人に尽くすと、健全な思考の人は、なんだか悪いような氣がしてしまい距離を置きます。

自分のせいで自己犠牲させているのかな?と感じてしまうのもあると思います。

その代わり、人を利用しようとしたり、自分だけがいい思いをしたいようなタイプの人が近寄ってきます。無言の圧力をかけたり、やってほしい事を匂わすだけで、捧げてもらえるのですから非常に便利な相手だからです。

そのような人は、ちょっとでも意向と違う事をしたり、自己犠牲をやめて相応の役割を求めると、徒党を組んで陰口を言ったり嫌な空氣を出してきます。

Nさんはやはりそのような人たちに目を付けられ、色々されていたようです。

Nさんは第2チャクラの開発を始められたばかりです。

私の経験から言っても、第3チャクラ開発の中~後半あたりになると周囲の圧力が平氣になってきます。同時に、今までなら断らなかったような事でも断りたくなる場合もあります。

(これは第3チャクラ開発中の「今まで表に出なかった部分が外に出る」と言うしくみによるもので、何処が出るかは人によって変わります)

なので第3チャクラがしっかり使えるようになれば、Nさんの今の悩みは大きく改善するという事をお伝えしました。

白い心ばかりを外に出すとどうなるか

人を傷つけたくない、迷惑をかけたくない、悪く思われたくない、等といった理由で、自分の心の中の「白い」部分ばかりを外に出してしまう場合があります。

上にも書いたように、人の心の中の「白・黒」は同じぐらいの量があります。

そこで、白い部分ばかり出してしまうと、心には黒い部分ばかりが残ります。

それは白を散財して黒を貯蓄しているのと同じ事です。白い自分でありたいと思うのに、実際に心に残っているのは黒ばかりという事にさえなってしまいます。

これでは辛い上に、理想の自分からも遠のいてしまいます。

ではどうするかですが

ストレスを解消する、怒りなどの感情を何かで昇華する、黒く見えない形で外に出す等といった方法があります。

黒い部分は氣をつけて処理していくようにすれば、心は楽になっていきます。

まとめ

黒い部分というのは、生きて行く為に必要な物が根本になっている事が多く、悪い事ではありません。極端にいえば「眠いから寝る」「お腹がすいたから何か食べる」さえ黒い部分になります。

Nさんはセッション後に廣瀬先生に「私の黒い部分を認めてもいいと思えました」と言ってくれました。

多くの人が素の自分に氣付いて認められるようになったら楽になれるのになと感じたセッションでもありました。

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