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デグーが牧草を食べなくなった時に考えられる原因と対処法

デグーと猫

今までモリモリと、もしくはそこそこ牧草を食べてくれていたのに、急にあまり食べなくなってしまった。そんな経験はありませんか?

家のデグーのココは牧草が大好きで、一番刈りチモシーさえバリバリと食べてくれるような子でした。

なのに急にメインで与えているチモシーをあまり食べなくなってしまいました。2か月前くらいの話です。元々はあまり牧草を食べない子だったので、振り出しに戻った感じでもあります。

幸いな事に、2週間前から再び牧草大好きになってくれました。

その時の話を交えて、牧草を食べなくなった時に考えられる原因と対処法について書いていきます。

今回の記事では、全く牧草を食べなくなった場合とメインで食べている牧草(一番刈り~二番刈りチモシー等)をほとんど食べなくなった場合の両方を含んでいます。

牧草を食べなくなった時に考えられる原因

1.歯などの口内の病気やケガ

不正咬合等で口の中が痛いとデグーは牧草やペレットを食べられなくなります。

不正咬合の場合は口の周りがよだれで濡れたり、白い涙が出るなどの症状が出る事があるようです。

緊急を要しますので、信頼の出来る動物病院へ行ってください。

2.病気等で食欲がない

熱中症や低体温症、内臓の病気等で食欲がなくなる場合があります。動物が食欲がなくなる場合はかなり病状も進んでいて、これも緊急を要します。

こんな時は、大好きなおやつをかろうじて食べるかくらい食欲が落ちていくようになってしまいます。

とにかく信頼の出来る動物病院へ!

3.与える牧草の種類や収穫時期が変わった

チモシーは一番刈りから三番刈りまであり、産地やプレス方法等も合わせて多くの種類があります。

デグーの主食「牧草」のまとめ
牧草の種類デグーが食べる牧草は主にイネ科とマメ科のものです。イネ科の牧草・チモシー;種類も豊富で手に入りやすく、主食としてお勧めの牧草です。一番刈り、二番刈り、三番刈りがあります。・オーツヘイ;カロリーはチモシーと変わらないものの、糖分が少

その上、全く同じ種類の牧草でも自然環境に影響されるので、刈り取られる年や季節によって味や風味は少し異なるようです。

前のも美味しいけれどこれも美味しい!と、モリモリ食べてくれるなら良いのですが、

あれ?これ美味しくないよね、と食べなくなってしまう場合もあります。

元の牧草に戻せば食べてくれる場合もありますが、前の物も今のものも両方共食べなくなってしまう事もあります。

家のココはこの理由で、メインの牧草をあまり食べなくなってしまいました。

4.いつもの牧草に飽きた

デグーちゃんによっては、気に入った物をひたすら食べ続けていたかと思えば、急に飽きて見向きもしなくなる子がいます。

家のココは牧草ではありませんが、おやつにあげる野菜でそんな感じの事が何度かありました。

この場合は牧草ジプシーをして、食べてくれる牧草を探す事になります。

5.牧草が古くなった

牧草の風味が落ちてしまうと、興味をなくしてしまう場合があります。

電子レンジで温めて香りを高めてから与えると食べてくれる場合もあります。

毎回レンジにかけるのも手間なので、この場合は新しい牧草に買い替えた方が良いかもしれません。

6.他の美味しいものでお腹が一杯で牧草を食べない

エン麦等の嗜好性が高いおやつでなくても、乾燥野菜等をあげすぎるとその分牧草を食べなくなります。

ケージ内の食べ物は牧草と最低限のペレットだけにするとか、おやつをあげるのは牧草を充分食べてからにするとか、デグーちゃんがまず牧草をたっぷり食べられるように飼い主さんがタイミングを調整してあげてくださいね。

7.ケージの掃除が不十分・牧草が汚れている

デグーちゃんは清潔な環境が好きなので、ケージは綺麗にしてあげてくださいね。

牧草がおしっこで汚れていると食べないので、牧草も新鮮で綺麗なものがいつでも食べられるようにしてあげて下さい。

 

デグーが牧草を食べなくなった時の対処法

対処法として

1.なんとかして牧草を食べてもらうようにする。
2.牧草をどうしても食べてくれないので、牧草を食べない時におこる弊害を最小限に食い止める

の2種類が考えられます。

1.なんとかして牧草を食べてもらうようにする。

先に書いた牧草を食べなくなった時に考えられる原因によって食べてもらう為の方法が変わってきます。

項目毎に出来る方法を書いているので、それを読んでいただけたらと思います。

家のココが牧草を再び食べてくれるようになった経緯を書きます。

家のココの場合の原因は

3.与える牧草の種類や収穫時期が変わった

で、メインの牧草をあまり食べなくなってしまいました。

それまで与えていた牧草の種類を変えました。そうしたらその牧草の風味を確認したあと

「僕が食べるのはこれじゃないよ」という顔をしたので今まで与えていた方をあげました。が、それにもイマイチの反応でした。

ココにとってあんまりな牧草を与えてしまったため、一番刈りチモシー自体を「イマイチ」ととらえてしまったのかもしれません。

ゴールドチモシーやオーツヘイ等のおやつ牧草は食べてくれたので、それを与えていました。それでもトータルで牧草を食べる量は減ってしまいました。

歯の色も、鮮やかなオレンジ色だったのが少し薄い色になってきました。

食べてくれる牧草を与えつつ、ケージの中に床材としてのバミューダヘイ、一番刈り牧草2種類、ココの好きなクレイングラスとゴールドチモシーを食べ放題状態で入れていました。

心掛けていたのは依然と態度を変えなかった事です。「牧草を食べない、どうしよう」という心配は一切見せず、牧草を追加する時も、ココはいつものように牧草の追加を待ちわびている事を前提にあげていました。

そんな私の感覚で、一番刈り牧草を美味しいと思っていた時の感覚を思い出す可能性を期待したからです。

そんな日々を3週間程過ごしたある日、掃除が終わったケージにココを入れていつものように床材のバミューダヘイを敷き詰めました。

ココは立ち上がり、「美味しい牧草は?」と以前のように一番刈りチモシーを催促し始めました。

食べてくれるのでは?と思い、以前食べていた方のチモシーを入れると夢中で食べています。

ものは試しにと新しく購入した(食べなくなったきっかけの)チモシーをそっと入れると、すっ飛んできてその新しい方のチモシーを抱えて端っこで食べ始めました。

牧草を均すためにケージに手を入れると

「ププー!(僕のご馳走盗らないでよ!)」と怒っています。

一番刈りチモシーを好きだった時の感覚を思い出してくれたようです!

食べなくなったきっかけの一番刈りチモシーは、今まで与えていたものより高級で美味しそうなものでした。その甲斐があってからなのか、以前のものより気に入ってくれてご馳走扱いになったのでしょうね。

 

2.牧草を食べない時におこる弊害を最小限に食い止める

牧草を食べてくれるのが一番良いのですが、食べてくれない時のための対策を講じていました。

デグーが牧草を食べなければいけない理由として

1.歯(特に奥歯)が伸びる事を防ぎ、不正咬合を予防する。
2.必要な栄養を摂取する(食物繊維込み)
3.低カロリーで肥満を防ぐ

というのがあげられます。

1.歯(特に奥歯)が伸びる事を防ぎ、不正咬合を予防する

●メイン牧草はチモシーにこだわらずイネ科の牧草(バミューダヘイ、オーツヘイ、オーチャードグラス、イタリアンライグラス、クレイングラス、スーダングラス等)を与える。ただ、オーツヘイは糖度が少し高めなのでメイン牧草としては不向きです。

●若牧草を好きなデグーちゃんは多いので、それも利用する

家のデグーが100%食べる牧草
デグーの主食は牧草です。 歯の伸びすぎを防いだり腸内環境を整えたりと、デグーちゃんが健康に過ごすためにもたくさん食べて欲しい所です が なかなか食べてくれない事があるのも事実です。 家のデグーのココも最初は中々食べて...

●牧草以外で奥歯の伸びを防ぐものを利用する。ハードタイプのペレットは奥歯の伸びを防ぐ効果があるといわれています。

 

デグー専用フード ottimo8 というイグサを短くカットしたおやつがあります。これも奥歯の伸びを防いでくれるようです。


小動物専門店で取り扱っている所があります。ヤフーショッピングでも売っていました。


中身はこんな感じです。


ココは気に入って夢中で食べています。

イグサといえば畳ですが、通常の畳やござは残留農薬や染料の心配があるので食べさせないでくださいね。

2.必要な栄養を摂取する(食物繊維込み)

チモシーのみで出来たペレットもあります。ただ、他のペレットに比べて食いつきは悪いようです。

3.低カロリーで肥満を防ぐ

これについては特に高カロリーのエン麦や糖分を多く含むキャベツ等を与えすぎないかぎり、ペレットや補助的な牧草の食事でも大丈夫だと考えられます。

 


ちょっとした事で健康問題に発展するので、デグーちゃんの嗜好にも気をつけなければいけませんね。

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