デグーの飼育ケージのおススメは?私が推薦するのはもちろんコレ!

デグーと猫

デグーの飼育ケージに良いのは金網型?水槽型?

デグー用のケージは大きく分けて、金網型と水槽型の2種類になります。デグーにとって、どちらが良いのでしょうか?

正解は、個々のデグーちゃんや飼い主さんによって違います。

だからいろんな情報を知って検証した上で、飼い主さんのお世話のしやすさや、デグーちゃんとの相性によって決めてくださいね。

我が家では水槽型のケージを使用しています。初代のデグーが金網型ケージで落下事故を起こす子だったので、金網型から水槽型に変更しました。

私がデグーのケージに水槽型を使っている理由
金網型と水槽型のケージについて 1.金網型 ネットでデグーの飼育について調べると、お勧めされているケージはイージーホーム40(ハイ)などの金網型がメインなので実際に金網型を使っている人が多いのだと思います。 私も最初は金網型を使っ...

使ってみたら思いの外良かったので、それ以来ずっと水槽型ケージを使用しています。

そんなわけで、私のおススメのケージは水槽型です。

デグーの飼育ケージとして水槽型がおススメな点

デグーには本当に色々なタイプの子がいて、飼育法もそれぞれだと思っています。その子に合う飼育法を探す取捨選択の情報の1つとして、水槽型ケージを褒め契ります。

 

1.中にいるデグーの様子が良く見える

金網型でももちろん中は見えますが、網目に阻まれることなくクリアなガラスの奥にあなたのかわいいデグーちゃんの姿がよく見えます。

よく見える為にもガラスの拭き掃除はマメにしてくださいね。

2.他のペットとの同居でも安心

我が家では猫を飼っています。金網型ケージを使用していた時は、万が一を考えて外側にガードの網を取り付けていました。でも4隅のちょっと空いた隙間から、デグーしっぽを垂らして猫を誘うという恐ろしい事をしていました。(その後隙間はプラダンで塞ぎました)

水槽型ならちょっとやそっとではちょっかいは出せません。中からも外からもです。

3.隣に寝具を置けばまるで添い寝!ピルピルの声で起こしてくれる?

水槽型なら糞尿が飛び散る事がないので、隣に寝具を置いても大丈夫です。金網型でも周囲を何かでガードする事で飛び散りは防げます。でも水槽型ケージほどクリアに見る事は出来ません。お互いの姿を確認しつつ傍にいると、一緒に寝ているような感じになれます。

私がココのケージの隣で寝ていると、寒くない季節は出入り口の待機場所で寝ていたりします。そうして休日に目覚めかけてごそごそしていると、ピルピルと鳴いてくれる事もあります。そんな目覚めは最高です。

4.ケージかじり(金網かじり)が出来ない

金網部分をかじると音が出るので、飼い主さんを呼ぶ時にかじったりしますよね。その他、音を慣らして遊んだりストレス解消としてかじったりするようです。

金網を齧られると不正咬合など、歯の病気の原因になります。かじる音自体も神経に触るような物なので、デグーちゃんへの心配と音の不快さの相乗効果で、飼い主さんの神経も参ってしまいます。

水槽型ケージなら、金網部分はありませんので金網はかじれません。

ただ、デグーちゃんの金網をかじる原因が、何かを要求する物だったりストレスだったりする場合は、他の方法で発散してしまうだけなので、原因を見つけて対応してあげてくださいね。

水槽型でも、プラスチックの部分はかじります。だから私はかじり木を貼り付けてガードしています。

デグーの水槽型ケージで重宝するツリーステージを使い尽くす方法
水槽型ケージでも使用出来るツリーステージ 我が家での水槽型ゲージレイアウトです。 上の写真の「5」がツリーステージです。 商品の箱です。 金網の天井から吊り下げたり 床に置いても使え...

5.意外と温度管理がしやすい

デグーの水槽型ケージの温度管理(夏の場合)
我が家では、デグーのケージは水槽型を使っています。デグーのココも私も気に入って使用していますが、問題点もあります。 デグー用のケージ内で使う用品の多くは、金網型ケージを想定しています。そのため、水槽型ケージ内に設置するには、多少の工夫...

冬は保温に優れているし、夏は冷えすぎを防ぐ事ができます。サイドをメッシュにすれば、冷えすぎない部分と涼しい部分をケージ内に作れます。

冬は電気毛布でメッシュ部分を覆うだけで、デグーちゃんの視界を妨げる事なく保温力を高められます。(他の暖房器具も併用します)

 

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ケージの掃除が終り、新しく敷いた牧草をモリモリ食べるココ

 

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パンテオンホワイトWH9045のケージの全体像です。我が家には猫がいるので、この状態から上に板を置いてデグー用品を置きます。そうすれば家の猫は上に乗りません。

水槽型ケージのデメリット

デグーの飼育は一般的には金網型が使われています。多く利用されているのはやはり理由があるからです。水槽型ケージが主流ケージにならない理由やデメリットは、

1.値段が高い

我が家で使用している 「パンテオン ホワイト WH9045」なら、ケージだけで2万5千円近くかかります。

2.重くて大きい

重いので取り扱いが難しく、縦長の金網型ケージと比べて広い置き場所が必要です。ケージだけで10~20kgあるので、棚にも気軽には置けません。

3.ケージのレイアウトがやりにくい

ステップなどのケージの中に設置するものは、金網型ケージ用に作られているものが多いです。我が家では丈夫な両面テープを使用してなんとか設置しています。

デグーの水槽型ケージのレイアウト(夏バージョン)
我が家のデグーケージ パンテオンホワイトWH9045(三晃商会)を使用しています。大きさは幅90,5cm×奥行き45.5cm×高さ45.0cmです。重さは20kgもあります。 価格はネット通販で24000円弱でした。正面と背面はガラ...

 

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以前使っていた金網型ケージの網部分です。散歩部屋と、散歩してはいけない部屋のしきりに使っています。自立してくれるので便利です。ココは「散歩飽きた」と言いにきています。

 


デグーちゃんにも飼い主さんにとってもより良いケージを選んであげてくださいね。

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