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魔法少女まどか☆マギカ考察 – 各キャラの優位チャクラとソウルジェム

感覚・感想

テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』を観ていて、第4チャクラ(あたりの位置)から「ソウルジェム」という宝石のようなものが出てくるのが氣になっていました。

ソウルって魂なわけで、中学生の女の子が魂剥き出しの状態でいるのは、発達理論的にも相当無理があります。実際に魂が剥き出し状態の女の子達は随分辛い目にあっています。

魂が晒されて苦しい理由や、私が思う各キャラの優位チャクラについて書きます。

魔法少女まどか☆マギカのソウルジェムとは

キュゥべえとの契約によって生み出される宝石で、魔法少女はこれを使って変身します。普段は指輪として身に付けています。

魔法少女になると、肉体ではなくこのソウルジェムが本体になります。ソウルジェムが本体から制御不能な場所まで離れると、肉体は「死んだ」ような状態になります。

その代わり、戦闘で肉体が傷ついても痛みをそんなに感じる事がなく、肉体修復も可能です。

ただ、ソウルジェムを浄化しないで、濁りきってしまうと「魔女」になります。

魔女は、魔法少女が闘っている敵です。つまり魔法少女は元魔法少女と闘っている事になり、いつかは魔女になって魔法少女に倒されてしまうというシステムです。

(契約って何か裏があり怖くて危険な典型例ですね…)

ソウルジェムが濁るのは、魔法を使ったり、何か嫌な事があったりショックを受けた時です。

ソウルジェムを浄化出来るのは、魔女を倒して手に入れるグリーフシードのみです。戦えば濁る、生きているだけで濁る(魔法を使って体を動かすので)ショックな事が起これば一発アウト。

完全に詰んでいますね。

キュゥべえは、この時に発生するエネルギーで宇宙を救う目的で魔法少女の契約をしています。

魂が剥き出しで辛い理由

上の記事にあるように、魂は心の中にあり、心は体におおわれています。

魂は心が守り、心は体が守るという関係です。

心が辛い時、美味しいものを食べる、ゆっくり休む、綺麗な景色を見る等、体の機能を使って回復させます。心がショックを受ける時に、体が不調を起こして氣をそらし、守ってくれる場合もあります。

魂が傷つかない様に、心による防衛機制で守られます。酸っぱい葡萄という、欲しくて手に入らないものを「欲しくない、価値がない」と言って自分にも他人にもアピールするのもそれになります。

まどか☆マギカの登場人物たちは中学生です。

発達段階で言えば、体→心に移行する前くらいです。そんな所にいきなり魂に向き合う事をさせられれば、辛いのは当然です。

本来なら心や体の機能で癒したり立ち直ったりと、自然に魂を守り浄化します。

ですが、体から魂を取り出す事でそれを出来なくします。

さすがキュゥべえといった所でしょうか。

各キャラクターの優位チャクラ

鹿目 まどか(かなめ まどか)

この物語の主人公。ピンクのツインテールで、自分に自信が持てずオドオドした、ですが優しい印象。

優位チャクラ:第7チャクラ

ソウルジェムに苦しむ少女達を救うために「円環の理」という概念的な存在へと昇華しています。

これは神のような存在になる事でもあります。ソウルジェム(ソウル=魂=第6チャクラ)を超えるのも、第7チャクラのみで可能です。

暁美 ほむら(あけみ ほむら)

長い黒髪で、冷たい何か割り切った印象を与える。

優位チャクラ:第6チャクラ(+第4チャクラ)

体が弱くてずっと入院していた事から、下部の体に関するチャクラはあまり使ってきていないと想像出来ます。

時間操作能力があり、何度も過去に戻りやり直しをしています。これは、生きている今だけが全てではないという考え、前世・今世・来世にも通じるものですが、これを実感として理解出来るのは第6チャクラ以降と思われます。

鹿目 まどかが概念と化した時に、それを理解し会話出来た(けれど彼女自身が概念にはならない)事からも、第6チャクラの位置だと考えられます。

彼女の第6チャクラを動かすものは、鹿目まどかとの友情(第4チャクラ)なので、道徳・倫理が守られた状態になっています(これがキュゥべえとの大きな違い)

美樹 さやか(みき さやか)

主人公・鹿目まどかの幼馴染であり親友。青いショートカットの髪で明るくさっぱりした風な性格。

優位チャクラ:第2チャクラ+第4チャクラ

幼馴染の上条恭介が、再びバイオリンが弾けるようになるという願いを叶えるために契約し、魔法少女になっています。

他者のためだけに魔法を使うことを信条とし行動する事からも、第4チャクラの部分が目立ちます。

ソウルジェムが本体であり、肉体はゾンビのような存在と知った時に、「抱きしめてと言えない」と悲観している事から、第2チャクラも優勢に思えます。

彼女の第4チャクラが安定しないのは、第2チャクラが満たされていない(自分の利己的な部分から目を反らすので満たせない)からと思われます。

両方優勢でありながら、第2チャクラを否定し第4チャクラを優先するタイプです。

巴 マミ(ともえ マミ)

まどか達の先輩の中学三年生。面倒見が良くおしとやかで、頼れる先輩のイメージ。黄色の巻き髪が特徴。

優位チャクラ:第4チャクラ

女性らしい女性で、思いやりがあります。典型的な第4チャクラ優勢なイメージです。1人で戦う事に不安や孤独感を感じているのも第4チャクラの特徴です。

ほむらが体験した過去の時間軸で、ソウルジェムの事を知った時、いきなり同士討ちを始めています。これは魂が汚れるのを守りたい心(第4チャクラ)の防衛反応と思われます。

佐倉 杏子(さくら きょうこ)

赤毛のポニーテールと黒いリボン、鋭い目付きと八重歯が特徴で、常に何かを食べている。口調も荒っぽく、利己的なイメージ。

優位チャクラ:第2チャクラ+第4チャクラ

けんかっ早い、利己的、いつも何かを食べている等、典型的な第2チャクラ優勢のキャラに思われます。

ですが、魔法少女になる為に契約した理由が「牧師である父の話に人々が耳を傾けてくれるように」という願いを叶えるためだったという事や、美樹 さやかへの思いやりを見ても、第4チャクラも強く感じます。

両方優勢でありながら、第4チャクラを否定し第2チャクラを優先するタイプです。

キュゥべえ

マスコットキャラ的な一見かわいらしい外見を持つ。願い事をひとつだけ叶えるという条件で、魔法少女になる契約を持ちかけている。

優位チャクラ:第6チャクラ

ほむらと同じ第6チャクラ優勢ですが、これはチャクラの悪い面が出ているパターンです。その理由は、第6チャクラを動かす理由が、第4チャクラ(=心)ではないからです。

第6チャクラが使えれば、何かを叶えるシステムを構築出来ます。

ですがそこに心がなければ、理にかなっていなかったり、どこかちぐはぐなものになります。

本来の第6チャクラは、第1~第5チャクラを超えた上で含むものです。ですがキュゥべえは、超えてはいるものの含んではいません。

まとめ

魂の通りに生きるというのは理想と言われています。ですがその前に、体→心と発達段階を踏まなければそれこそ濁って壊れてしまいます。

魂を守る為の、心や体がいかに大切かを分かりやすく観せてくれる作品だとも感じています。

 

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