デグーって賢いなぁと実感したエピソード5つ

デグーと猫

デグーって、あんなに小さいのにびっくりするぐらい頭がいいんです。私がデグーと暮らしていて、本当に賢いんだなぁと思ったエピソードを5つ、紹介したいと思います。

1.芸をあっという間に覚えてしまう

デグーに芸を教えたら、すぐに覚えてくれました
デグーはとても芸達者 デグーはいろいろな芸を覚えます。 有名なところで、 ・ペットボトルのふた開け ・ビンのふた開け ・お手 ・おまわり ・輪くぐり 後、芸というよりはしつけに近い感じになりますが、名前を呼んだら来る...

この記事にも書いたように、1度教えただけでペットボトル開けを覚えてくれました。芸を覚えてくれるだけでもびっくりなのに、「あっという間」に覚えてくれるなんて驚きです。

家のココはあまり砂浴びをしない子なので、「はい、ごろんごろんー」と促して砂浴びをしてもらっています。それも、寝そべって砂浴びしてくれた時に、
「ごろんごろんしてるねー、賢いねー」
と私が言った事で、

寝そべって砂浴び=ごろんごろん

と覚えたようで、特に訓練もいりませんでした。

 

2.お詫びのおやつの意味を理解している

ココはかなりのベタ慣れデグーで、私の肩の上で暮らす事に決めているようです。それなのに、私が仕事に行ったり眠ったりしている間にケージに入れるのは「ヒドい事」なので、詫びてもらわないと気がすみません。

なので、ケージに入れる時と出す時には「お詫びのおやつ」を差し出す事になっています。
入れるときは「入ってもらうけどごめんね」出すときは「入ってもらっていてごめんね」です。

おやつを出さないとぶち切れて怒り、「キィーー!」と叫び、しまいには目を向いて、ゴリゴリとストレスの歯軋りまでします。

ケージに入れる時は、おやつペレットで大丈夫なのですが、問題は出す時。ちょっと帰宅時間が遅くなったり、ケージに理不尽に入れられた、と思った時はいつものおやつ(乳酸菌サプリを4分の1に割ったもの)では出てきません。

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出して出してーー!

キィー!と怒りながら、出して出しての催促を続けます。

うーん、じゃあサプリ丸々1個分でどうだ!とココに見せると、ココはそれを見た後、少し考えてから、「キィーー!」自分の怒りに対してそのおやつでは足りないという事です。

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「くやしいー!キィーーー!!」←動きが高速過ぎて写りがブレています。

仕方ないなぁ。ではとっておきのかぼちゃの種でどうだ!ココはそれを見ると、ぴょんと私の手に飛び乗り機嫌よくおやつを食べて、いつものように甘えはじめました。

こんな交渉を日々繰り返すのってすごい知能ですよね。

3.「ちょっと待っててね」で待ってくれる

休みの日で多めに寝たい時や、ココを肩に乗せたままでは出来ない用事の時にココが「出して出して」とケージのガラス戸をぱたぱた叩いて催促する事があります。

そんな時に、「ちょっと待っててね」と声をかけると催促をやめて別の事をやり始めます。さすがに子供の頃は、「出してったら出して!」で催促をし続けていましたが今では「後で出してもらえる」の意味を理解しているのです。

ただし「待ってて」が効くのは1日1回くらいです。

出して→「待ってて」→素直に待つ→出してもらう(その後、充分甘える)→ケージに入る→出して→「待ってて」→ぶち切れ!といった感じで、2回目はダメなようです。さっきはちゃんと待ったのに!と思うのでしょうね。

 

4.クーラーのリモコンピッの意味を理解している

室温が30℃を超えているのにそれに気付がず、ココを肩に乗せてぼーっと座っていました。ココは、なにかやってほしい事がある時は肩の上でじたばたします。

その時もココがじたばたし始めて、室温が不快な事に気が付きました。それでクーラーのリモコンを「ピッ」とONにすると、ココはじたばたをやめて、肩の定位置に戻ってくつろぎはじめました。

クーラーをつけたばかりで室温が下がってないばかりか、風さえ出ていない状態なのに、これから涼しくなると理解しているんだと感心しました。

5.おやつを私の手に渡して「食べさせて」

これは家の初代デグーのチョコの事です。

食欲が落ちていたので、動物病院の先生の指導に従って食べてくれるものをどんどんあげていました。

ある日、粟ボールという、粟の実がぶどうのようにくっついて一つにまとまっているおやつをあげていました。

チョコを腕にだっこした状態で、粟ボールを口元に持っていってモグモグ食べてもらっていました。何度もそれを繰り返していると、チョコは私の持っている粟ボールを上から下までじっくり確認したのです。私は気が付いていなかったのですが、チョコに差し出していた部分の粟がなくなっていたのでした。

チョコは私の手から粟ボールを奪い取り、粟の実がついている面をおもてにした後、私の手に渡してきました。つまり、実のついている部分を差し出して食べさせてくれという事です。

賢い!!賢過ぎる!!

ちなみに、元気になってからは「おやつを食べさせてくれ」なんて催促はなくなり、自分の手にがっつり抱え込んで食べていました。食欲がないからおやつに対しても冷静になり、賢さを発揮できたのですね。


マトリョーシカの構造の2段階までを最初から理解しているというほど賢いデグー。これからも色々驚かせてくれる事と思います。

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