家のデグーと猫に「痛い!」と言ってみると…

デグーと猫

 

家のデグーも猫も

「痛い!」

と言えばその意味を理解して、やめるか痛くないように加減してくれます。

ですが、その「痛い!」に対して疑問を持つ事があります。え?今のは痛くないでしょ?みたいな感じです。

そんな時の反応を書いてみたいと思います。

家のデグーに「痛い!」と言ってみた

甘噛みの時に強すぎて痛い時に、家のデグーのココに「痛い!」と言うとすぐに噛む力を弱めてくれます。

あ、痛かったんだな、と納得してくれたからです。

今までで一度だけ、私が痛がってもココが納得してくれない事がありました。

私の膝の上で、地面を掘るようなしぐさをした時の事です。何か不満があっての催促というものではなく、単に遊びで軽く掘り堀りしていました。

ズボンを履いていましたが、薄手のものでココの爪が皮膚に当たり、掻き毟られているような痛みがありました。

そんなわけで痛かったので、「痛い!」と、声が出てしまいました。

そうしたらココの手の動きがぴたっと止まり、一瞬私の顔を見た後すぐ

「キュウウウゥゥーーー!」

と言いながら、さっき同じようにズボンを掘り始めました。(痛いと言われたのは気にしているようで、掘る力は9割くらいにはなっています)

「キュウウウゥゥーーー!」というのは「痛くないもんーーー!」と言っているようです。え?私が痛いかどうかを決めるのはココなの?と思いつつもやっぱり痛いので

「痛い痛い痛い!」と言ってみました。

ココは手を止めて私の顔を「納得出来ない」とでも言いたげに見た後に(←何でやねん)、先ほどの半分の力で掘り始めました。

今度は痛くなかったのですが、物は試しに「痛いよ」と言ってみると

「なんで?」という顔で私を見た後、爪が私のズボンに当たるか当たらないかくらいの強さで掘るしぐさをしていました。

とりあえず掘るのは止めないのね。

家の猫に「痛い!」と言ってみた

家の猫のユミは14歳になりますがまだまだ甘えっこで、寝る前等に前足で私をふみふみしてきます。

ふみふみというのは、子猫の時に母乳を飲んでいたしぐさのなごりなんです。お母さんに甘えているつもりで、喉をゴロゴロ鳴らしながそうされるのは飼い主としてはやはり嬉しいです。

が、ユミのふみふみは爪研ぎのようにバリバリとした感じなのです。される場所や服によっては結構痛いです。

寒くない季節はユミのフミフミに備えてバスタオルを余分に羽織り、痛くない場所に誘導してフミフミしてもらいますが、たまに上手くいかずに痛い時があります。

思わず「痛い!」と声が出ますが、そういう時のユミの反応は…

「えええ~~!!」という感じに目を見開いた後

おかしいなぁ、これぐらいしないと痛くないのになぁと言う意味で

さらにバリバリと激しいフミフミをしてきます

ある日、布団でユミと一緒に寝転んでいる時にテレビを見ていました。衝撃映像とかそういう感じの番組がやっていて、VTRで誰かが盛大に転んでいました。

すっごい痛そうだったので、TVを見ながら「痛い痛い痛い!」と言ってしまったのですが、そうしたら足元で寝ていたユミが私のズボンをバリバリと…。

どうも私が気が付かないくらい小さなフミフミをしていたみたいです。そして(TVを見ていた)私が「痛い!」と言ったので

おかしいなー、痛いってこれくらいな事なのになーとバリバリしていたようです。

足元での様子を想像すると可愛いらしすぎて笑えますが、

私が痛いかどうかを決めるのは私なんだと言いたいです。

ココもユミも、服の上からならそんなに痛くないと思っているようですね。

おまけ:にらむ猫、にらむデグー

怖い顔の猫

猫がにらむ理由

1.猫本人はにらんでいるつもりはない

猫って目つきが悪いですよね。
猫好きにとっては、それも神秘的で魅力に感じるのですが、猫が苦手な人はそれが嫌な部分みたいです。

猫は基本的には目を合わせない生き物です。目を合わせる=ケンカ、という暗黙のルールみたいなものが猫社会にはあるそうです。

そんな猫が、目を合わせてくるというのは安心している証拠。
目つきの悪い目で、「おなか空いた」などと自分の要望を訴えているのを「にらんでいる」と思われる事もあるみたいです。

2.怒って本当ににらんでいる

私は人を家に招いても、基本的に猫のテリトリーである上の階には入ってもらいません。

かなり昔の事ですが、工事の関係などで業者の人に猫のテリトリー部屋に入ってもらった事があります。その部屋でいろいろ説明を聞いている時に、業者の人が
「あの…。あの猫って噛みますか?」と聞くのです。

あの猫って、かしこくて美しいうちのユミの事ですか?(←親ばかでスミマセン)と思いながら業者の人が見ている所を見ると…。

キャットタワーの一番上で両足をそろえてきちんと座りあごを軽く上にあげた状態で下にいる業者の人をにらみ続けているのです。

うわっ、怖!

あごを上に上げているところが、にらみにさらに迫力が増して怖いです。真正面からにらむより角度を加えたほうが凄みが増すとか、どこで覚えたのでしょうか?

デグーだってにらみます

うちのココにはよくにらまれています。

帰ってくるのが遅いとか、なでてほしい場所はそこじゃない、とか。プゥプゥ、キィキィ言いながら怒った顔で睨みつけてきます。

冬の寒い日の事です。
用事で長時間出かけていました。帰ってきて、「ココ、ただいまー」とケージをのぞくと木の小屋の中から顔を出し、ゆっくり首をかしげていました。

木の小屋の下の床は暖かく、布も敷いているので暖かさを満喫しているのかなー、と思いつつ、部屋全体を暖めるためファンヒーターをつけました。

いつもなら、ケージから出してアピールがあるのに、なぜかその日は相変わらず小屋から顔だけ出して左右に小首をかしげる事を繰り返しています。

おかしいなぁ。と、ケージの戸を開け呼びかけると
「キイイイィーー!」
と目を向いて怒り出しました。

ゆっくり小首をかしげているように見えたのは右に左に角度を変えながらにらみ続けていたみたいです。長時間の外出が相当ご立腹だったようで。

それにしても、ユミといいココといいにらみに角度を加えると凄みが増すというのは
本能にインプットされているのでしょうか?

でもココの場合、かわい過ぎてにらんでるって気が付かなかったです。

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