デグーと遊ぼう!おもちゃや手を使っての遊び方

デグーと猫

2匹以上で飼育していれば、仲間のデグーちゃん同志で相撲を取ったりと楽しく遊んでくれます。でも1匹なら飼い主さんしか遊び相手はいません。

楽しい事が大好きなデグーちゃんと、是非遊んであげてください。

「遊び」といっても色んな定義があります。人間以外で「遊ぶ」のはカラスだけという考え方もあります。その場合、猫は猫じゃらしで遊んでいるのではなく狩りの練習をしているという解釈です。この記事での「遊び」はそこまで厳密ではなく、もっと広い意味にとらえてくださいね。

デグーは遊び好き

家では回し車にメタルサイレント32を使っています。


走って回して遊ぶのはもちろん、激しく走りながら外にジャンプして着地をするというウルトラCに挑戦します。


上の写真の紫色に塗った部分は一緒に回転します。

デグーちゃんはこの色を塗った軸の動きに合わせて、顔を横に出したり引っ込めたりします。(普段は顔を出しておいて軸にぶつかる前に引っ込めるというのを繰り返す)

回し車でのこんな遊びは、家のココだけではなく多くのデグーちゃんがやっているようです。


かじり木をかじるのも一種の遊びのようです。

金網ケージのバネ部分を歯ではじいて、ビヨンビヨンと音を立てて遊ぶ子もいます。(歯には良くないので飼い主側は冷や冷やものですが…)

とにかくデグーちゃんは頭がいい生き物で、退屈なのはストレスに感じる子も多いです。

デグーちゃんのストレスを解消すると同時に「この人と居ると楽しい事が多いな」と思ってもらって、かわいいデグーちゃんにもっと好かれてしまいましょう!

デグーとの遊び方

私が家のデグーと遊んでいる方法をご紹介します。

1.おもちゃを使う

デグーちゃんは猫じゃらしで遊びます。

猫は狩りをする対象としてじゃれますが、デグーの場合は「自分の仲間」と思ってじゃれます。

デグーのおもちゃは猫じゃらし?数種類のものを実際に試してみました
デグーと猫じゃらし 猫は、猫じゃらしの事を自分が狩りをする対象(ネズミなど)と仮定して、じゃれて遊びます。一方デグーは、猫じゃらしを自分の仲間だと仮定して遊んでいるようです。(デグーはネズミとは違いますが、全体的な外見は似ていますよね) ...

↑の記事で実際にココが猫じゃらしで遊ぶ様子をレポートしています。

デグーちゃんは(少なくとも家のココは)ごっこ遊びという概念を理解しています。回し車で走るのも「遠くまで走っているごっこ」と言い換える事が出来ます。

 

最近のココは、散歩部屋で猫じゃらしと追いかけっこをするのにハマっています。

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ココがお気に入りの、このまんまる猫じゃらしでココを追いかけたり、ココが追いかけたりします。追いかけるのが遅いと迎えにきます。

そして最後には抱き着いてピルピルと相撲をとっています。

猫じゃらしを強く振り回されるのは好きではないようなので、楽しく遊べる程度に加減してくださいね。

2.手遊び

ココの顔から指を5㎝くらい離した状態で、顔の周りをなぞるようにゆっくり動かします。

その動きに反応して指を捕まえようとしてきたら、捕まらないように早めに動かしたりリズムを変えたりしながら、ぐるぐる指を動かしていきます。

そのうちにピルピルと言いながら指の動きに手が付いてきます。

時には捕まえさせてあげたりしてみて下さい。(甘噛みされますが…)

デグーちゃんに回している指が当たらないように気をつけましょう。

3.芸を教える・させる

 

デグーに芸を教えたら、すぐに覚えてくれました
デグーはとても芸達者 デグーはいろいろな芸を覚えます。 有名なところで、 ・ペットボトルのふた開け ・ビンのふた開け ・お手 ・おまわり ・輪くぐり 後、芸というよりはしつけに近い感じになりますが、名前を呼んだら来る...

芸と言えば、おやつをもらう代償というイメージがありました。

例えば犬の場合、お手をしたからおやつをあげるといった感じです。なのでおやつを持っていないならお手はしないという子もいます。

ですがデグーちゃんにとっての芸は違います。後に手に入るおやつももちろん楽しみなのですが、芸をする事そのものが楽しいようです。

おやつをもらうための、やりがいのある挑戦といった感じでしょうか。上手く行かないと「キー!」と怒る事もあります。

蓋開けをするためのペットボトルを用意すると

「おお!?」と身を乗り出してすぐに寄ってきます。おやつをただあげる時よりも反応がいいです。

 


脳に適度な刺激を与える事が、デグーちゃんの心の安定にもつながります。

疲れすぎないように気を付けながら、楽しく遊んであげてくださいね。

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