デグーのペレットについて、私のお勧めも書いてみました

デグーと猫

ペレットとは

飼料としてのペレットとは、粉状にした原材料を粒状に固めたペット用のフードの事をいいます。デグー専用のペレットは、デグーに必要なビタミンや乳酸菌などがバランスよく含まれ、牧草たけではまかないきれない栄養が摂取できます。

体重の5%(~各ペレットの説明書の分量)を目安に毎日与えてください。(生後半年以内の成長期であれば、異常に食べ過ぎの様子がない限り食べ放題にしていても問題はないように思います)

デグーちゃんによって必要な量が変わる事があるので、体重や普段の様子をこまめに確認しながら与える量を決めてください。

ソフトタイプとハードタイプ

ペレットには、ソフトタイプとハードタイプがあります。

ハードタイプは荒めの大きさの材料がしっかり固まったもので、ソフトタイプは気泡が入っているので、歯に負担のない固さになっています。

ソフトタイプでは歯が磨り減らないので歯の伸びすぎになる、だからハードタイプの方が良いという考えもあります。ただ、固すぎるものは歯茎にも負担を与えてしまうので、歯の寿命が短くなる危険もあります。

歯の伸びすぎは牧草をたくさん食べさせる事でおさえ、ペレットは歯の負担が少ないソフトタイプにするのがお勧めです。

ペレットのソフト/ハードの見分け方の基準の1つとして、水に浸してみて
・すぐに形が崩れる……ハードタイプ
・柔らかくなるけれど崩れない……ソフトタイプ
というのがあります。

私が今まで使用したペレット

 

デグーセレクション(イースター)

粗タンパク質 17.0%以上
粗脂肪 2.0%以上
粗繊維 23.0%以下
粗灰分 10.0%以下
水分 10.0%以下

デグー用ペレットの定番中の定番。
ペットショップはもちろん、ホームセンターでも手に入る上に価格もお手ごろです。デグーちゃんをお迎えした時に、ショップの人に勧められて購入した飼い主さんも多いと思います。

大き目の粒で、デグーちゃんの食いつきも良いです。

 

デグープラス「ダイエットメンテナンス」(三晃商会)

粗タンパク質  15.5%以上
粗脂肪  2.5%以上
粗繊維  24.0%以下
粗灰分  10.0%以下
水分  10.0%以下

これも、デグーペレットの定番で、手に入りやすいです。中はアルミチャックの小袋(2袋)入りで、良い状態での保管が出来るようにという配慮も嬉しいです。

粒は大き目で、デグーちゃんの食いつきも良いです。

デグーフォーミュラ(サンシード)

粗タンパク質  16%以上
粗脂肪  1.5%以上
粗繊維  20%以下
粗灰分  ー
水分  12%以下

粗灰分は表記なしでした。

人気のあるペレットではありますが、売り切れて入手出来ない時があるので常備しておきたい飼い主さんは注意が必要です。

小さくて細い粒です。デグーちゃんによって好き嫌いがわかれるようです。

原材料を見てみると、えん麦粉、大豆粉など嗜好性が高いものが含まれています。(メディマルデグーフードなど、他のデグーフードにも含まれています)
家のココがこれを食べる時は大量の粉を残します。えん麦や大豆の部分を中心に食べて、他の部分は捨てているようです。

家の子のように、より好んだ食べ方しかしない子に与えるには注意が必要だと思います。

逆に、栄養が必要な状態の子には頼もしい商品になるのだと思います。

デグーフード(メディマル)

粗タンパク質  17%以上
粗脂肪  4%以上
粗繊維  17%以下
粗灰分  6%以下
水分  10%以下

ペレット界のゴールドチモシーを狙えるのでは?と思うほど素晴らしい食いつきです。

ペレットを食べないデグーちゃんの救世主になる可能性がありますが他のペレットを食べていた子にこれを与えると、これしか食べなくなるかもしれません。

1日に必要な量のペレットを早く食べきってもらって、牧草だけを食べる時間を多く作るために利用する飼い主さんもいますし、おやつペレットとして使用する人もいます。


成分について

粗タンパク質=タンパク質の純粋な成分以外アミノ酸,アミン,アンモニアなども含む。
粗繊維=脂肪の他に脂肪に溶け込んでいるビタミンや他の成分も含む
粗繊維=セルロース,リグニン,ペントサン、ヘミセルロース,などの量(食物繊維より低めの値)
粗灰分=ミネラルの他、その酸化物を含む

人間用の栄養成分と、飼料の栄養成分は測定法方が異なるので表記も異なります。

○○%以上というのは、最低でも○○%ですよ、
○○%以下というのは、最高でも○○%ですよ、

という保障値なので以上の時は低めの値、以下という時は高めの値で書かれるようです。

その他のペレット

デグーバランスフード
ホームセンターでも手軽に手に入り、商品名からもメインのペレットになりそうな感じがしますが、使用するときはたまに与える程度のごちそうおやつとして使用してください。

 

恵(めぐみ) デグー 

粗タンパク質  18.0%以上
粗脂肪   2.0%以上
粗繊維  23.0%以下
粗灰分  7.0%以下
水分  10.0%以下

ペレットは前歯を使って食べるために、通常は奥歯の伸びすぎを防ぐ事は出来ません。
ですが、このペレットは適度な長さのために奥歯も使って租借するので奥歯の伸びすぎをケアしてくれるそうです。

デグーセレクションプロ
デグーセレクションを販売しているイースターの商品です。グルテンフリー(小麦粉不使用)というのは、糖質の取りすぎ注意のデグーにとって嬉しいですね。

取り扱っている店が少ないのが難点です。

今、家にあるペレットが残り少なくなってきたら買いに行く予定です。その際にはレポ出来ればと思っています。

 

私のお勧めのペレット

ペレットを1つだけに決めてしまうと、そのペレットが入手不可能になってしまった時にあわてる事になるので、いくつかを混ぜたりローテーションしていると安心です。(私が、療法食が必要な猫を飼っているので、そういう考え方なのかもしれません)

それと、デグーちゃんの食欲が落ちた時にでも食べてくれそうな「とっておき」を元気なうちに見つけておくことをおすすめします。

私のお勧めは、家のココにあげているものです。

今、ココには
デグーセレクションとデグープラスをローテーションでメインペレットにして、そして、おやつペレットとしてデグーフード(メディマル)を与えいます。

 

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ココがデグーフード(メディマル)を食べている姿を撮るためにレンズを近づけたら「プイイイィィィーー! プキイイィィーー!(僕のご馳走取らないで!)」と、怒ってしまいました。ごめんね。

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