家のデグーが「目を細める」行為について考えてみた

デグーと猫

デグーが目を細める行為について

同じ「目が細い」状態でも目を細めているのではなく、目をそれ以上開けない場合は良くない状態の可能性もあります。

まず、結膜炎などが原因で目やにが出ている時。

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一番心配なのは、具合が悪くて「生きる気力をなくしている時」。今の季節なら、冷えて低体温症でそういう状態になってしまう事があります。

眠そうな顔に見えるかもしれませんが、瀕死の状態に近いくらい具合が悪いのでよく観察していれば、単に眠いのとは違うのが判るはずです。

もちろん、単純に眠くて目が細くなっているだけの事もあるので、様子をよく見てあげてくださいね。

目を細めているのは家のデグーがいい気分の時が多い

家のデグーのココが目を見開いている時は、驚いた時や怒っている時です。

外から大きな音が聞こえてきた時は、その場をぴょんと飛びのいて隅で目を見開いて固まっていました。

留守番を長時間させられたのにお詫びのおやつが納得出来ないときは、「キィーー!」と目をむいて怒ります。

目を細める時は、なでられて気持ちがいい、幸せでうっとりしている等のココにとっていい感じの時に多いです。

顔を近づけながら「コーコちゃん」とやさしく呼びかけると、目を細めて反応します。その時の目の細め方は、人間が微笑んだ時に猫目になる感じで、こういう人間に近い表情もデグーちゃんの魅力の1つなんだろうな、と思います。

うっとりと目を細める家のデグーの不思議な行動

ココがうっとりと目を細めるパターンで多いのが

・やさしく名前を呼ぶ
・背中に口を近づけて暖かい息をゆっくりかける(背中を近づけて催促する程好き)
・家の猫のユミを見つめている時に、ユミの事を話かける

です。


ココがこんな感じにユミを見ている時に、「ユミおねえさんの事が好きやねー」等と声をかけると目を細めて反応します。

大好きなユミの事をこうやってじっと見るのも好きなようで、こういった感情の豊かさもデグーちゃんの魅力の(ry

こうやってユミを見つめているうちにユミに抱っこしてもらいたくなって、ユミの所に「行きたい!」と催促しはじめます。

そういう時はユミにココを抱っこ(もしくは上に乗せてもらう)してくれるようにお願いして、ユミがOKならココを行かせます。ダメならココをなだめて諦めさせています。

ついこの前の事ですが、その時のココの反応がいつもと違っていました。

私:「ユミおねえさんの所に行きたいって」→ ユミ:空中を軽くケリケリ(=嫌だ)

私;「ユミおねえさんは無理やって」→ ココ:目を細める

いつもなら「行きたいったら行きたい!」とココがじたばたする場面です。

「無理」という言葉に反応しているわけではなく、ユミがOKなら「良かったねー」と言って上に乗せてもらえるのにそうではないので断られたと理解しているようです。

なのに目を細めて良い反応をしているという事は、行けないという事を理解していないのかと思い、もう1度ココに説明してみました。

私:「ユミおねえさんは嫌やって言ってるよ」→ ココ:目を細める

… … ?

どうもココの中ではユミの所に行くのは決定事項で、断られるわけがないと何故か思いこんでいる様子です。行きたい!とあせる事もなく、行けるのを楽しみに幸せな気持ちで待っています。

人間の勘違い男的な間違ったポジティブシンキングになっているココが少し心配ですが、あの確信に満ちた幸せを潰すのも可愛そうな気がします。

なので、再びユミに頼んでみました。

私:「ココがどうしてもユミおねえさんの所に行きたいって」→ ユミ:空中を軽くケリケリ(=嫌だ)

私:「ユミおねえさんは嫌やって」→ ココ:目を細める

… …

私:「抱っこしてくれたらお礼に美味しーいのあげようか」→ ユミ:少し考えて弱く空中をケリケリ

私:「ココはユミおねえさんの事が一番好きやって、抱っこしてほしいって」→ユミ:…(=仕方ないからOK)

そんな感じでユミの所に行けたココは、待ちわびていたのかユミの上に飛び乗りました。

そして、いつもなら抱っこしてもらおうとユミの顔の下あたりに行くのに、何故か太ももの上あたりに行くのです。その後、一生懸命ユミの毛づくろいをしていました。

毛づくろいをするというのは愛情表現なわけなので、

愛される(抱っこ)より愛し(毛づくろい)たい という気持ちで一杯であんな状態になっていたのかと思います。

デグーの感情の豊かさにはいつも感心させられますね。

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