デグーの水槽型ケージの温度管理(夏の場合)

デグーと猫

我が家では、デグーのケージは水槽型を使っています。デグーのココも私も気に入って使用していますが、問題点もあります。

デグー用のケージ内で使う用品の多くは、金網型ケージを想定しています。そのため、水槽型ケージ内に設置するには、多少の工夫をしなければいけません。

デグーの水槽型ケージのレイアウト(夏バージョン)
我が家のデグーケージ パンテオンホワイトWH9045(三晃商会)を使用しています。大きさは幅90,5cm×奥行き45.5cm×高さ45.0cmです。重さは20kgもあります。 価格はネット通販で24000円弱でした。正面と背面はガラ...

我が家の温度管理の方法

夏は冷房と暖房を併用しよう

夏は暑くて、そのままではデグーちゃんが弱ってしまうので、クーラーで室温を下げてあげましょう。デグーは汗をかかないので、汗の気化によって体を冷やす扇風機では効果はありません。

クーラーをつける上で注意しなければいけないことは、クーラーによって底冷えしたデグーちゃんが、低体温症によって命を落としてしまうかもしれないということです。

底冷えの防止対策として、冷房をつけている時には暖房もつけてあげてください。

我が家の水槽型ケージに使用している暖房器具

電気座布団を使用しています。

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ケージの半分にあたる部分に敷いています。

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寝床用の小屋もある右半分(ピンク部分)が、床暖房となって温められます。回し車のある左側は、暖房がなく涼しくなっています。

ある程度室温を調整していても、デグーちゃんにとって少し寒かったり暑かったりすることがあります。湿度や体調の関係で、その時の快適な温度も変わります。

そういう時のために、
寒ければ、寝床の中で床暖房+布でぬくぬく
暑い時は、回し車の上で暖房なし+金属でひんやり

といったように、ケージの中で温度差を作っていれば、デグーちゃんは勝手に、その時の快適な場所に移動してくれます

床暖房が何度くらいになっているかを知るために、温度計を置いています。掃除を終えたばかりなので低い温度になっていますが、普段は、28℃~29℃になるように調整しています。

 

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このコンセントタイマーがあれば、ケージ内の温度調整が細かく設定できます。真冬に使うペットヒーター等のもう1つの暖房器具用に、合計2つ用意出来ればかなり便利です。(私は家電量販店のワゴンで500円で購入しました)

デグーの好みの温度を知ろう

デグーの適温は20℃~25℃と言われているようですが、それでは低すぎる感じがします。実際にデグーを飼育している人でも、そう思っている人が多いようです。

デグーちゃんによって好みの温度が違うようです。自分の家の子の好みの温度は、その時の室温によって取る行動を観察して知ることが出来ます。

家のココの場合は、
室温が23℃より低ければぬくぬくの寝床に居る事が増えます。26度くらいだと、適当に好きな場所にいますが、たまに寝床にいる時もあります。30℃を超えた時は、クーラーをつけてくれと催促されました。(いつもは29℃を超えるとつけているのですが、1度だけ30℃を超えた室内でココを肩に乗せたままぼーっとしていました)

そういった行動を見ていると、ココの好みの温度は27℃か28℃あたりなのだろうと判断出来ます。

なので、クーラーを26℃設定で稼動させて、ケージの床の温度を28℃~29℃に調整すれば、ココにとって丁度良い温度の場所がケージ内のどこかにあるという感じになります。

デグーちゃんの好みの温度がわかれば、ケージ内を好みの温度前後に、涼しい場所と暖かい場所を用意してあげれば、好みの温度の場所で快適に過ごしてくれます。

 


適温ではない環境では、小さな体には負担が大きすぎます。温度管理に気をつけて、デグーちゃんに快適な日々を送ってもらいましょう。

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