ベタ慣れデグーとの生活は意外と大変だけれども嬉しさも大きい

寝るデグー デグーと猫

ベタ慣れしてくれると大変だけれど嬉しい

ココは、今でこそ1日8時間一緒にいる事で納得してくれていますが、幼い頃は、10時間はその時間を必要としていました。

一緒にいると言っても、半分くらいの時間は寝てくれているので、その時間は多少は好きな事が出来ます。それでも早起きして構ってあげて、仕事から帰って相手をして…となると睡眠時間を削るしかなくなります。

ココが背中で寝ていてくれる間にウトウトして、ああ、猫のユミが呼んでいるから行ってあげなきゃ…(フラフラ)という感じの生活をしていました。

ココが1歳過ぎるくらいまで、どう時間をやりくりしていたか記憶がない程です。

それでも、肩や腕の上で幸せそうに眠ったり帰ってくるのが遅いと怒りまくったり、そんなかわいい姿を見る事が出来るのはとても幸せで癒されます。

 

寝るデグー
こんな顔で「きゅーーーん」と小さい声で鳴きながらウトウトしている姿を見ていたら、一日の疲れも吹き飛びます。

 

ベタ慣れデグーとの生活

デグーのココと私の1日

朝は早めに起きます。
私の職場の出勤時間が早いのも重なって、夜明け前になります。1時間半ほど、ココと一緒にいる時間を作るためです。

1時間は、完全にココと猫のユミのための時間でココを肩に乗せ、ユミをひざに乗せ撫でたりペレットをあげたりしながらネットサーフィンをしています。

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ココ:「あ、ユミおねえさんだ」

残りの30分は、ココを肩に乗せつつ出勤の用意。
知的好奇心旺盛なデグーは、目の前でいろんな事をしているのを見るのが本当に楽しいみたいです。着替えと化粧だけを残した状態まで準備してから、ココにケージに入ってもらいます。

仕事が終わったら家にダッシュで帰ります。
帰ったら、玄関までお迎えに来てくれた猫のユミを抱きかかえながらケージに向かいます。

「出して出して」と催促するココをなだめながら部屋着、といかココ着(ココを乗せるための服。エリの詰まった服の上に長袖パーカー)に着替え、お留守番のお礼を言いつつ肩の上に乗せてあげます。

ご飯の支度、洗濯、掃除もすべてココが肩にいる状態でしています。ココは、私が家事をするのを眺めたり眠ったりしていて、その時間はお気に入りのようです。

その後パソコンデスクに座り、ネットサーフィンしたりこうしてブログを書いたり…もちろん今もココは肩の上にいます。

その時に、必要に応じて牧草を食べさせたり、ペレットをあげたりしています。猫のユミが私に甘えに来たのに便乗して、だっこしてもらっているのもこの時間。

肩に乗せて7時間~たつとケージに戻って運動したがるので、戻します。(戻すタイミングを誤ると、「まだ戻りたくないのに!!」とぶち切れられて、肩の上の生活続行となります)ケージに戻ってくれたら、寝る支度をして寝ます。

これだけしてしまうのも、ただただココがかわいいからなんですけどね。

寂しいとストレスがたまる

デグーを飼う前にデグーの飼い方を調べていると、「1時間くらい遊んであげる時間があれば大丈夫」と書いてあるのを幾度か見かけました。

ココをお迎えしたショップでは、お迎えしたデグーを構いすぎないようにかなり強く指導を受けました。結果的に、ココにとってそれは的外れだったことが後に判明しましたが。

最初の3日間はお世話以外は何もしない事。(これは同意)

慣れて来たら、遊んであげるのはいいけれど1回15分、1日3回まで、それ以上は疲れるからあまり良くないと言われました。15分×3回=45分…短いっ!

先代の子は1日5時間は一緒にいないと寂しがっていたのになぁ、と思いつつショップの言う事はやはり気になるので1時間×3回=3時間の触れ合いにとどめる事にしました。

ストレスがたまると毛をむしる事も

3時間だけ構う生活をつづけて2週間ほどたった日、ココをよく観察してみると、手の毛をむしったようで少しハゲてきていました。もっとよく見ると、耳にもかきむしった後があります。不幸中の幸いというか、よく見て判る程度の小さなものでした。

帰宅時間が少し遅くなった時はケージの中が大荒れになっていたので、寂しいストレスで、このような状態になっていると判断しました。

「構いすぎると弱る」というショップの指導は気になっていましたがココにとってその指導は合っていないと思い、思いっきり構う事にしたのです。

この時点では、ココはまだベタ慣れではなく、手や肩には乗るけれど寝てくれるほどではありませんでした。が、肩や手の上に乗せてずっと一緒に居ると嬉しい時の歯軋りをしだし、うとうとと眠ってくれました。

こうしてココもベタ慣れデグーへの道を歩みはじめました。

すべての子がベタ慣れになるわけではない

多頭飼いだったり、その子の性格によってはベタ慣れにはならないようです。

ショップの人が言うように、1日45分以上構うと疲れて弱ってしまう子もいるんだと思います。

1時間で充分な子も居れば、10時間以上一緒にいないと寂しくて耐えられない子もいるなんて、他のペットちゃんももちろんそうなのでしょうが本当にデグーにはいろんな子がいるんだなぁと思います。

デグーちゃんと幸せな生活を送るため、個々のデグーちゃんに合うやり方を、飼い主さんが取捨選択していってあげられるような情報の環境が整ってくれる事を願ってやみません。

 

※2019年冬現在、週に1-2度しっかり相手をする日を作れば6時間ぐらいの相手で大丈夫になりました。仕事の昼休みに家に帰って一緒に居られるようになるなど、マメに相手が出来るようになったからかもしれません。

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